地中海沿岸の白い街並みからサハラ砂漠まで多彩な顔を持つチュニジアは、古くから積み重なる歴史と民族、そして文化が溶け合い独自の文化を育んできました。
今から約2800年前、フェニキア人によってこの地に建国された都市国家カルタゴは、東西地中海の貿易中継地として栄華を極めました。地中海を巡っての宿敵ローマとのポエニ戦争、名将・ハンニバルの活躍、そしてその悲劇的な結末は今日まで伝説として語り継がれています。
本展では、カルタゴ遺跡群からの出土品と世界一のモザイクコレクションを誇るチュニジア国立博物館群の名品160点余を通して、ギリシア、ローマ、カルタゴによって繰り広げられた古代地中海世界の壮大なドラマとカルタゴで花開いた優美な芸術・モザイクを紹介します。
【学術協力】
本村凌二(東京大学教授)/栗田伸子(東京学芸大学教授)/佐藤育子(日本女子大学学術研究員)
金沢展は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
| 開催日 | 2009年8月29日(土)〜9月20日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前9時30分〜午後6時(入場は閉場時間の30分前まで) |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 会場 | 石川県立美術館 |
| 交通案内 | バス (金沢駅北陸鉄道バスターミナル)東口乗場「城下町かなざわ周遊号」 広坂(石浦神社前)下車徒歩5分 タクシー 金沢駅東口から約4km、平常時で約10分~15分 車 陸自動車道金沢西または森本インターから兼六園を目指す。いずれも20~30分 上記バスの他、便利なワンコインバスが土日祝日に運行されます。 » 詳細はこちら 大きな地図で見る |
| 入場料 | チケット情報はこちら |
| 主催 | 北國新聞社、石川県立美術館、東映 |
| 協力 | チュニジア共和国文化・遺産保存省、チュニジア国立遺跡研究所(INP)、チュニジア国立博物館群、チュニジア政府観光局、カタール航空 |
| 後援 | 外務省、チュニジア共和国大使館、日本チュニジア協会、石川県、金沢市、財団法人石川県芸術文化協会、 |

